コラム

パーキングメーター

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2018/4/18

『ねぎぼうず』ことパーキングメーター。車を止めてから59分までは無料は本当か【都市伝説検証】

“ねぎぼうず”をご存知でしょうか。 いわゆる“パーキングメーター”のことで、今ではかなり減ったように感じますが、道路脇に一定間隔に並んでいて、利用者は決められた枠の中に車を止めて、設置されたパーキングメーターにコインを入れるものです。 だいたいは1時間300円などで、大変便利なのですが、いつのころからか“車を止めてすぐにコインを投入しなくてもよい”、つまり“0分~59分までは無料で使える”というような“都市伝説”が瀰漫するようになりました。 さてこれが“都市伝説”なのか、それとも“事実”なのかということで …

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2018/4/11

民間駐車場でも必要になる? パーキングパーミットやダブルスペースへの対応

公共施設だけでなく、商業施設などによくみられる「車椅子マーク」の駐車場は、駐車場施設を車椅子利用者や身障者が利用する場合のスペースを確保する目的で設置されますが、最近では健常者が平気で駐車するような事案が発生しています。 また逆のケースもあり、車椅子利用ではない、身障者や高齢者、妊婦など“体が不自由”な方が、外見上それと分かり難く、人の眼が気になり止め難いという事案もあります。 これを受けて総務省は、車椅子マークだけでなく、身障者や妊婦、怪我なども対象に含むことが分かるような表示を心がけるよう通達を出し、 …

駐車場シェアリングサービス

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2018/4/8

増える「駐車場シェアリングサービス」提供者側に必要な儲かる会社の“見分け方”

「駐車場シェアリングサービス」というと、あまり聞き慣れない業種ですので、業界関係者の中でも知らない方もおられます。 中には“カーシェアリング”と勘違いされる方もおられ、これからのビジネスモデルだと思われる方も多いでしょう。 しかし、東京23区や大阪市内などでは、かなり浸透していて、地方へと拡大するのは時間の問題です。 コインパーキングと駐車場シェアリングサービスについて タイムズのコインパーキングは最近、“駐車場の理想的な稼働率は47~48%”としています。 これは順調な都市部と比べて悪い地方の物件の稼働 …

駐車場不足

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2018/4/7

2020年になっても駐車場不足問題が解決しないと思う訳

駐車場不足が叫ばれてからずいぶん経ちます。2020年の東京オリンピックまでの解消を目指して公的な予算も費やされていますが現状では効果は出ていません。 日本に於ける駐車場収益の規模は数兆円だといわれていますが、そのうち所謂大手企業の収益は3000億円規模とも言われ、シェア率は10%前後と言われていますので、業界全体の意識が変わらなければ問題の解消には繋がりません。 しかし現実にそれら現場の方々とお話しをしていると、その可能性はほとんどないことが分かります。 その理由としては“経営者が高齢の方が多い”“対して …

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2018/4/5

【大胆検証】駐車場の“管理委託契約”は“土地提供者”からみて、本当に儲かっているか

唐突ですが、今アマゾンや楽天が膨大な売り上げをあげていることに疑問を挟む人はいません。 これらの通販サイトに出店している人も多く、活気にあふれている印象があります。 ではこうした通販サイトでどれだけの出店者が利益を上げているでしょうか。 実は出店者の99%は赤字であったり、そもそも収益ゼロであることはあまり知られていません。 ほとんどすべての出店者は、高い出店料に苦しみ、厳しい値下げを強いられたりして撤退します。 ここで利益を出せるのは、高い広告料をコンスタントに払えるようなところだけです。 それでも、元 …

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2018/4/1

マンションの空き駐車場問題…対応の遅れが引き起こす、SILENT DISASTER(静かなる災害)

“マンションの空き駐車場問題”などと言われても、直接関係のない人にとっては全く実感が伴わないことです。 それどころかマンション住まいで駐車場を借りている方にとっても、ほとんどの方が関心すら示さない事だと思います。 ある日、それが自分の身に跳ね返って来て、多額の出費を強いられるようになるまでは。 マンション維持管理費 通常のマンションでは賃貸で言う家賃とは別に「維持管理費」「修繕積立金」「駐車場費」などを収める必要があります。 「維持管理費」とは文字通りマンション全体の維持管理のために必要なものですから、直 …

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2018/3/28

車のカタログに書いてある燃費って正しいのか

よく聞く事ですが、車のカタログに書いてある燃費は特定の条件下の数値なので、実際の数値とかなり開きがあるようです。 でもあまりにその開きが多い場合、これは誇大広告にあたらないのでしょうか。また返品や車の交換などの要求は可能なんでしょうか。 燃費自体運転技術によっても左右されるということで、その数値が絶対ではないとの判断で、これが違っても返品や交換になることは、現実問題ではまずありえないと思われます。 またその開きがあまりに多いという場合でも、その多い少ないが個人の感覚が絡んでくれば、購入者側にその不備を立証 …

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